BMW Motorradこれまでの歴史

BMW Motorradは明確なビジョンを持った先駆者として100年以上にわたりイノベーションとテクノロジーを培ってきました。
画期的かつトレンドを創り出す発展とともに歩み続けてきた道のりをご紹介します。

HISTORY

    創業

    創業

    ドイツのミュンヘンで
    Bayerische Motoren Werke
    (バイエリッシュ・モトーレン・ヴェルケ)が創業しました。

    1916

    初の二輪車誕生

    BMW として初めての二輪車R 32を発表

    1923

    世界初の油圧式
    フロントフォーク

    1935年に量産市販車としては
    初めて油圧式テレスコピックフォークを
    採用しました。

    1935

    世界初の二輪車用ABSを発表

    1988年に世界で初めて二輪車用のABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を実用化しています。

    1988

    画期的な
    環境技術

    画期的な環境技術

    BMW Motorradは世界で初めて、
    規制対応の触媒コンバーターをバイク向けに製作しました。

    1990

    アダプティブ
    ヘッドライト

    アダプティブヘッドライト

    BMW Motorradは世界で初めて、バイク専用のアダプティブヘッドライトを工場オプション装備として製造しました。

    2010

    画期的な環境技術

    BMW Motorradとして
    初めての電動スクーター
    C evolutionが登場しました。

    2014

    販売台数

    販売台数販売台数

    ブランド誕生100周年。BMW Motorradは電動モデルを含む、約21万台の二輪車を販売しました。

    2023